2010年7月10日土曜日

パパイヤの木曜

木曜の昼下がり。


パパイヤを、こうやって食べるという贅沢(?)をしてみたかったのです。
右手をパーに広げたときの、親指から小指までの長さの比較的小さなパパイヤ、1つ8ケツアレス(約90円)。


普段体を壊さないので、体調不良のときの対処法が自分でわかりません。自分の体なのにどうしていいのか分からないのです。一体どうしたらよくなるのでしょう。1週間も、体調不良が続いています。(こんなこと滅多にないのに!)でもとりあえずは生きてます。


英語は、大切なことを文の中で前に前に置く言語だ(文の中で重要なのは主語と動詞で、だから文頭に置く)と思っていたのですが、そのルールでいくと、形容詞は名詞のあとに置かれてもいいはずなのに、どうして前に置かれちゃうのだろう、というのが本日のささやかな疑問。スペイン語の形容詞は名詞の後です。答えをご存知の方、教えていただけるとうれしいです。

それでは。
Feliz fin de semana!(よい週末を!)

2 件のコメント:

  1. mai

    はるさん、体壊していたんだ。。
    本当、珍しいねぇ。
    もう治った??

    パパイヤ、こうやって食べておいしいの?
    チャンプルーしか食べたことないや。
    ぜひぜい教えてちょ☆

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  2. え?
    私はパパイヤのチャンプルーなんて食べたことないよ?
    パパイヤは生で皮むいて種とって食べるものかと。
    甘くてねっとりしてておいしいよ。

    体は治りましたー。
    お気遣いありがとうね。

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