先日お話した、ルイス•バラガンの、トラルパンの礼拝堂。
中庭のみ、1枚のみ、写真を許してもらったので。
ここの空間の雰囲気のようなもの、写真で伝えられる自信はないのですが•••。

お花をじーっと見ていたら、写真撮っていいよ、と言われたので。
この花の名前を聞いたけれど、忘れてしまいました。
かわいいなーと思って見ていたら、1つあげる、とシスターがお花をくれました。
なんだかすごくうれしかったのです。
あとになって思い出すことは、例えば人の善意とか親切とか、あるいは無愛想さとか(ほとんどないけれど)悪意とか、そんなこと、人の感じが多いような気がします。
だからこそ、人に対して誠実に気持ちよく、と思っています。
気持ちがささくれているときはそうもいかないのが現実ですが。難しい。
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