2012年2月29日水曜日

4年にいちどの、おまけの日の日記



今までたくさんの人に「どうしてスペイン語を始めたの?」って質問されて、
「スペイン語の音がすきだから」と言うと、みんな分かったような分からないような
顔をしていたけれど。返答に困る顔をしている人がほとんどだったけれど。

「わかります、わかります。すごくよく分かる気がします。」と言う人に、先日出会いました。
なんだかとても嬉しくて。


いろんなものを割る、本日。
スーパーで卵を買ったら自転車のかごの中で割れ、夜お茶をいれてぼーっとしていたら
急須を落とし(30センチぐらい下に、しかもラグの上なのでそんなに衝撃がないはずなのに)
見事にぱりんと。
ばたばたした日々の中、どこかで気持ちも落ち着いていないのかもしれません。

明日からもう3月です。


2012年2月21日火曜日

りんごパイと日々の記録の本のこと


幸せのかたまりみたいなアップルパイ。
メキシコの南の方の街にて。


最近、びびびっと来る文章をかくひとの本を読みました。
料理家の、高山なおみさん。もう、圧倒的に、すきで。びっくりしました。
言葉の選び方が。世界観が。高山なおみさんというひとが。

今日読んでいたのは、『日々ごはん』という日々の記録。
全然泣くような内容ではないのに、私はもう、胸にきて、うって思って、泣きながら。

日々の記録、わたしもきちんとつけたいな、と思いつつブログ更新が滞りがちのここ最近。
もうちょっと、書くことを宣言しますので、今後もよろしくお願いします。

2012年2月15日水曜日

Afghanistan or Tunisia?


「アフガン編み」というものを始めて2週間か3週間。
やっと、なんとなく、形になってきました。
棒針編みとかぎ針編みの真ん中のような編み方の、アフガン編み。
英語ではTunisian crochetって言うのだそうです。不思議、国が変わってしまうこと。
北アフリカのチュニジアと、中央アジアのアフガニスタン。

周りには誰もアフガン編みをする人がいないから、合っているのか間違っているのか
よくわからないまま、本を頼りに、編んではほどき、また編んでみて、の繰り返し。



アフガン編み第一号はコースター。
端っこがくるんとしてるのと、糸がちょこっと出てるのはご愛嬌。
何たって第一号ですから。自分用ですし。
春が来るっていうのに冬っぽい色合いになっちゃったけれど。

「手を動かして何かをつくる」ということが、楽しくて仕方ありません。
今後もしばらく編み物をしようと思います。ぜひ、ご一緒に。


2012年2月11日土曜日

今年の(今後の)目標


もう2012年も始まってひと月と少し過ぎ、今更「今年の目標は」なんて言うと
みんなに笑われてしまうかもしれないけれど。

だって、1月1日になった途端、「今年はこれをがんばろう」って言い出すなんて、
とりあえず新年だし目標新たにしとけ、って「目標を作り出してる」ようなので。
そうは言いながらも新年になったら気持ち新たに目標を掲げていたけれど。

でも最近、今後の目標みたいなものがやっと見えてきたので、今更ながら、目標。
今年の、というかとりあえず今後1年の、目標。

それは、わたしがわたしとして生きていくために、何ができるのかを真剣に考える、ということ。
自分ができること、したいこと、伝えられること伝えたいことを最大限の努力とともに。

「何かができる」なんて大それたことを思ってはいないのだけれど、でも、何かができると
信じてやってみようと思います。

こんな漠然とした抽象的なことではうまく伝えられないかもしれないけれど。
でも、このままでは、だめだ、と思っているのです。
何かを見つけ出さないと、と。そしてその糸をやっと見つけた気がしているのです。
まだつかんではないけれど。


本日のおやつ。
実家からもらってきた、チョコレート。
普段の土曜日はお仕事なのですが、今日は祝日だからお休みで、天気もよく、お洗濯に
お買い物、お手紙を書いて(3通も書いたのです)、編みもの。
心穏やかな1日。

2012年1月25日水曜日

ありがたきお誘いだけれども



「あんた結婚してないならうちの息子のところに嫁に来んかね」と言ってくれた
シリアのおばちゃん。
いいご家族だったのですが、シリアに嫁に行く気はなく、残念ながらおことわり。

今頃シリアはどうなっているのだろう、あの大好きだったダマスカスという街の人々は、
どんな生活をしているのだろう、と思います。
それはシリアに限ったことではないけれど。
お世話になった人たちに、またこんにちはって言えたらいいな、とぽわっと思う毎日です。


2012年1月18日水曜日

せんたくばさみ



日常のちょっとしたものが好きです。
きっとみんな好きなんだろうけれど。
そういうものを嫌う人ってあんまりいないと思うけれど。
こちらはキューバのご家庭のせんたくばさみ入れ。



今、おでんを煮ています。
明日、仕事から帰宅したらおでんがあるなんて幸せだ、って思って。
明日の幸せをつくる、なんて未来を作っている感じ。

家にある一番大きな鍋1つで作るはずが、具が多すぎてあふれて
(勢いで大根1本下ゆでしてしまったのです。他の具もあるのです)
一番大きな鍋と、二番目に大きい鍋の2つで煮ています。
きっとこれから数日間はおでんを食べ続けるのでしょうけれど。

2012年1月11日水曜日

冬の幸福



この時期は太陽が出ている時間が短くて、休みの日にたっぷり寝ると太陽がだいぶ南で、
それはちょっともったいなくて、太陽がもうちょっと長く出ていれば、とよく思うのだけど。

夕方スーパーから部屋に戻ると部屋全体がオレンジで、西日によってぷわぁっと
琥珀色のようなオレンジで、ほんの短い時間なのだけれど、それを見られることは
特別な幸福。



本日のお風呂は、ずっと前に頂いた入浴剤を入れました。
『捕まえよ、王子』なんてなんかものすごい名前。
お湯は薄いイチゴミルクのような色でした。
なんか、日本ってすごいです。このネーミング。
お姫様になれるかしら、わたし。